【こどもの日】少子化進む中…動植物園や海で大興奮のこどもたちの将来の夢は?
5月5日、「こどもの日」にあわせて、総務省が全国の15歳未満の「子どもの数」を発表しました。
4月1日時点で1329万人、前の年から35万人少なくなりました。総人口に占める子どもの割合は10.8%、52年連続で低下していて、過去最低となっています。
少子化には歯止めがかかっていない中、こどもの日を楽しんだ主役の子どもたちに、将来の夢を聞きました。
たくさんの子どもでにぎわう熊本市動植物園。「こどもの日」の5日は、小中学生の入園が無料です。熊本市電の車内にあるチラシを持参すると大人も無料で入場できました。
期間限定の「クイズラリー」も楽しんでいました。涼しげなイルカのアトラクションも人気です。
一方、天草市の海でにぎわったのが、本物の「イルカウォッチング」。
晴れて波も穏やかな中、出港して5分ほどでイルカに出会うことができました。
すぐそばを泳ぐ姿に大人も子どもも大満足!家族で来ていた女の子も思わず…。
「♪いるか~うぉっちんぐ~いるか~いるか~うぉっちんぐ~♪」
こどもの日に素敵な思い出ができたようです。
きょう主役の子どもたちに、将来の夢を聞いてみました。
■女の子たち「美容師」「美容師とネイル屋さん」「髪の毛屋さんと病院屋さん」
■男の子「柔道の選手と野球選手」
■女の子「幼稚園の先生。小さい子好きだから」
■福岡の小4生「将来の夢は消防士になることです」
■熊本市の6歳「看護師さん」Qもう1つは?「保育園の先生」
■熊本市の3歳「警察官」
■県内から「女優になりたいです」
■名古屋の男の子「Googleの本社(で働きたい)」
■植木町の小6生「大工です。お父さんが大工のお仕事しとってすごいなと思ったから」
全国のこどもたちが将来つきたい職業です。
第一生命保険が3月末に発表した調査結果によりますと、小学生の男子では、1位が会社員、2位が野球選手3位がユーチューバーや動画投稿者。女子では1位がパティシエ、2位が会社員3位が幼稚園の先生や保育士という回答になっています。
■緒方太郎キャスター
以前は「サッカー選手」が上位にきていたが「野球選手」が2位というのは、メジャーリーグでの大谷選手や日本人選手の活躍などあってでしょうか。
そして男女とも「会社員」という現実的な回答が上位にきましたね。
■永島由菜キャスター
中高生をみますと、中学生は、男女ともに1位が会社員、高校生は、男女ともに1位が会社員、2位が公務員と、安定や収入を意識した「現実的な選択肢」が上位に来ています。
