100円ショップのDAISO(ダイソー)※beeboys - stock.adobe.com
 スマートフォンやスマートウォッチ、タブレット、ワイヤレスイヤホン、携帯ゲーム機――。身のまわりに電子機器が増えると、それぞれに充電ケーブルが必要ですよね。

 気がつけば、何本ものケーブルが散乱してグチャグチャ……なんてことにもなりがちです。そんな時に便利なのが、絡まりやすいケーブルを安全かつ、効率的にまとめてくれる“ケーブルバンド”。今回は、ケーブルの種類や持ち運びの有無、気分によって使い分けできるダイソーの商品3つをレポートしていきます!

◆表・裏、どっちでも使える「面ファスナー結束バンド」

 まずは、「面ファスナー結束バンド」。バンド全体が面ファスナーになっていて、これがかなりしっかりめに留まるんです!

「面ファスナー結束バンド(白・6本)」110円/税込
サイズ(約):長さ19.7cm
材質:ナイロン

 入数は、6本。クルクル巻かれた状態を見ると、直径約1.2cm(独自に計測)ととっても小さい!

 それが、伸ばすと全長19.7cmと思っていたよりも長く、比較的太い・長いケーブルにも対応してくれます(ケーブルの種類にもよる)。

 パッケージ裏面の使用方法によると、ケーブルにバンドを取り付けるところからスタートします。もともとのクセで丸まりやすいので、手で押さえながらセット。

◆紛失リスクも低くて便利

 スリットにバンドの先端を通したら、シューッと引っ張って固定します。ケーブルを使う時は、この状態でバンドをつけたままにしておけるので、紛失のリスクも低いですよね。

 ケーブルを束ねて収納する時は、バンドをクルクル巻き付けるだけ。

 面ファスナーの素材感がしっかりしているので、バンドがズレにくく、留まり具合に安定感があります。いい意味で、くっつきすぎるくらいです。

 触るとチクチクするフック面、それとフワフワなループ面のどちらを外側にして使ってもいいそう。それと、用途に合わせてカットして使うこともできます。

 同系色の白のケーブルに使うと、見た目の印象もかなりスッキリ。

◆デスクまわりが明るくなる暖色カラー「シリコーンバンド」

 続いては、「シリコーンバンド」。くすみカラーのオレンジとイエローは、カラフルだけれどポップ過ぎず、デスクまわりをほどよく明るくしてくれるシリコーン製のケーブルバンドです。

「シリコーンバンド(くすみアソート2・2本)」110円/税込
サイズ(約):1.6cm×1cm×10cm
材質:シリコーン樹脂

 入数は、2本。

 コロンとした固定部位から、細いバンドが伸びた不思議な形をしています。固定部位の裏面を見るとスリットがあって、これはケーブルをはめ込んで固定するためのものだそう。

 ケーブルに付けたまま持ち運びできるので、こちらもまた紛失対策に◎。

◆きつく束ねたくないケーブルにピッタリ

 そして、表面にあるスリットは、ケーブルを束ねた後にバンドを固定するためのものです。

 長さは10cmで短い印象を受けたけれど、何周も巻き付けるタイプのバンドとは異なり、基本的には1周フワッと巻き付けて使うタイプだから、これで十分なのかも。

 実際にケーブルを束ねてみると、若干のゆとりがありました。筆者は、きつく束ねたくないケーブル用に使い分けています。スリットに引っかけるふくらみ部分はしずく型で、スルッと抜けることなく、ちゃんと留まります。

 引っ張るとびよーんと伸びる伸縮性があって扱いやすく、汚れたらササッとふき取れるところもシリコーン樹脂素材のいいところですよね。

◆肉球にほっこり、猫好きにはたまらない「ケーブルタイ」

 最後は、猫の肉球柄が施されたスリムタイプの面ファスナー「ケーブルタイ」。