ジェームズ・ティブス3世【写真:Imagn/ロイター/アフロ】

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23歳のティブス3世に高まる期待

 米大リーグ、ドジャースのマイナーに所属する23歳の逸材が強烈なアピールを続けている。今季3Aデビューしたジェームズ・ティブス3世外野手は開幕から27試合で、11本塁打、OPS1.107と圧倒的な成績を記録中。驚異の打棒を見せつける有望株に、ネット上ではメジャー昇格を待ちわびる声が噴出した。

 ティブス3世は、現地26日に行われたマリナーズ傘下3Aタコマとの一戦に「4番・一塁」で先発。チームは6-8で敗れたが、2-3とビハインドで迎えた4回に右翼スタンドに飛び込む今季11号同点ソロアーチを放つなど、2打数1安打1打点1本塁打3四球と活躍。シーズン序盤から本塁打を量産し、存在感を高めている。

 ドジャース傘下3Aのオクラホマシティ・コメッツのXは「今日は“Yで終わる曜日”だから、ジェームズ・ティブス3世がホームランを打った」と綴って、本塁打の映像を公開。X上には期待を膨らませるドジャースファンの声が相次いだ。

「ティブスが近いうちにドジャースタジアムでプレーするのを見るのが待ちきれない…」
「この選手が40人枠に入らないようなら、むしろ驚くよ」
「ジェームズ・ティブス3世がソロホームランで同点にした」
「この選手をいつまでトリプルAに置いておくつもりなんだ????」
「なんでレッドソックスはこの選手をうちにくれたんだ?」
「この男はトリプルAにずっと置いておくレベルじゃないぞ」

 ティブス3世は、2024年にドラフト1巡目指名でジャイアンツ入り。2025年にラファエル・デバースのトレード要員の1人としてレッドソックスへ移籍。ただ1か月ほどの在籍で、ダスティン・メイとの交換トレードでドジャースへ移籍してきた。昨季2Aタルサでは36試合で7本塁打、そして今季は開幕から3Aオクラホマシティで大爆発している。

(THE ANSWER編集部)