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 阪神は26日、広島戦で左手首に死球を受けた近本光司外野手(31)が兵庫県内の病院を受診し左手首骨折の診断を受けたことを発表した。

 不動のリードオフマンの戦線離脱はチームにとって大きな痛手。リーグ屈指の機動力を生かした中野との1、2番コンビをはじめ打線の変更を余儀なくされる。

 注目されるのは、近本の代役。右翼のレギュラー森下は3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で中堅を守り無難なプレーを披露。「中堅・森下」はあり得るのか。

 中堅という外野の根幹を担うポジションの穴は大きいが、他にも候補に挙がるのは、この日も左翼でスタメン出場した福島か。俊足で近本とプレースタイルも重なる部分もある。現状、1軍の出場選手登録されているメンバーでは植田や小野寺、高寺も中堅を守れる。