レアル・マドリーのアルバロ・アルベロア監督はFWキリアン・ムバッペがジョゼ・モウリーニョ氏の監督就任を噂する投稿に“いいね”を押したことについて、「全く気にしていない」と言及した。『BBC』が伝えている。

 今季無冠が濃厚のR・マドリーは新監督を招聘するか注目が集まっており、ベンフィカのモウリーニョ監督が2012-13シーズン以来の再就任を果たす可能性も浮上している。

 そうしたなか、大手インスタグラムアカウント『Score 90』(@score90)が「モウリーニョは現在、来季のR・マドリーを指揮するトップ候補の一人だ」と綴った投稿にムバッペがいいねを押していることが判明。シーズン中ながら監督交代に前向きな姿勢を示しているようにも捉えられ、様々な憶測を呼んでいる。

 だがアルベロア監督は「それについては全く気にしていない」と一蹴。続けて「彼がいいねをモウリーニョに押そうが、(女優の)ジュリア・ロバーツに押そうが、他の誰に押そうが関係ない。重要なことではない」とコメントした。

 また、自身の将来について訊かれた指揮官は「私の責任はすべての試合に勝つことだ」と述べ、次戦に集中する姿勢を示した。