広島・新井貴浩監督

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◆JERAセ・リーグ 広島0―2ヤクルト(22日・マツダスタジアム)

 広島が今季2度目の完封負けを喫した。前夜は接戦をものにし連敗を3で止めたが、ワーストの借金5に逆戻り。相手左腕・山野に対して、両打ちのドラフト1位・平川(仙台大)を含めた右打者を7人起用したが、1点が遠かった。4イニングで得点圏に走者を進めた打線について、新井監督は「いいところまで行く。あともう少しのところを我慢してやっていきたい」と言及した。

 開幕前に右ふくらはぎを痛めて出遅れていた大瀬良は、今季初先発で5回6安打2失点で黒星。自身300登板目の節目を飾れなかった。

 以下は新井監督の主な一問一答。

―大瀬良について。

「粘り強く投げていた」

―打線はメンバーを入れ替えた中で、あと1本が出ればという展開だった。

「そうだね。いいところまで行くんだけど、あともう少しのところを我慢してやっていきたい」

―モンテロ、ファビアンの2人が浮上には必要だが、起用は考えながらになるのか。

「ずっと考えてるし、そこもまた考えながらやっていきたい」