STVニュース北海道

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2026年4月18日、道内では下川町や新冠町でクマの目撃が相次ぎました。

北海道下川町西町付近では、2026年4月18日午後3時前、役場の職員がデントコーンの畑にクマ1頭がいるのを目撃し、警察に通報しました。

警察によりますと、クマは体長約2メートルで、通報から5分後、警察官が駆け付けたときには畑の中をまだ歩いていたということです。

その後、パトカーや役場の車のクラクションを鳴らすと、クマは南側の山に立ち去っていったということです。

また新冠町西泊津の住宅街では、4月18日午前9時前、スクールバスのバス停で待っていた女子中学生が、南側の林でクマ1頭が歩いているのを目撃しました。

警察によりますと、クマの体長はおよそ1メートルで、生徒との距離はおよそ30メートルだったということです。

クマはその後、東方向へ立ち去りました。女子中学生にけがはありません。

警察は引き続きパトロールを強化するなどして注意を呼び掛けています。