刃物を持った不審者の侵入を想定、液体回収 9月のアジア大会に備えテロ対策訓練 名古屋
9月のアジア・アジアパラ競技大会を前に、会場となる名古屋市のIGアリーナの近くにある大学でテロ対策訓練が行われました。
IGアリーナにほど近い、愛知学院大学名城公園キャンパスで、刃物を持った不審者が侵入したという想定で訓練が行われ、警察や大学関係者など約40人が参加しました。
大学からの通報で駆けつけた警察官が警備員と連携し、学生を避難誘導するとともに不審者を取り押さえました。
その後、学内に化学物質の入った液体がまかれたという想定で機動隊のNBCテロ対応専門部隊が液体を回収し、けが人を救助する訓練も行われました。
警察は今後も訓練を重ねアジア大会に備えるとしています。
