北村匠海主演『サバ缶、宇宙へ行く』初回あらすじ。新米教師として水産高校に赴任してきた朝野。意気揚々と初出勤するが…<ネタばれあり>
北村匠海さんが教師役で主演する学園ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』(フジテレビ系、月曜午後9時〜)の初回が4月13日に放送される。
原案は、高校生たちが“宇宙日本食”として作り上げたサバの缶詰がJAXA(宇宙航空研究開発機構)に認証され、国際宇宙ステーション(ISS)で宇宙飛行士が実際に食するという快挙を達成した歳月を、伴走した教師と地元出身のライターが描いた書籍『さばの缶づめ、宇宙へいく』。ドラマは、世代を超えて“宇宙食開発”という大きな夢に挑戦した奇跡のような実話をもとに、青春感たっぷりに描くオリジナルストーリー。
北村さん演じる新米高校教師の朝野が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、ともに伴走する中で、自身も成長していく軌跡を描く。北村さんは地上波連続ドラマ初主演で、教師役も初めて。
主題歌はVaundyさんの『イデアが溢れて眠れない』
*以下、4月13日放送回のネタバレを含みます。
初回あらすじ
福井県小浜市。授業の一環で製造されるサバ缶が自慢の若狭水産高校に新米教師として赴任してきた朝野峻一(北村匠海)。
ダイビングが趣味の朝野は、海辺の町で教師になる念願を叶えて、意気揚々と初出勤。

(『サバ缶、宇宙へ行く』/(c)フジテレビ)
しかし、自分の言葉に耳を傾ける生徒たちは皆無。
さらに同僚の教師・黒瀬正樹(荒川良々)から、「何でこの学校に来たんや?ここ、もうつぶれるで」と衝撃の言葉を告げられる。
一念発起した朝野
落ち込む朝野は、帰宅途中に若狭水産高校に通う菅原奈未(出口夏希)を見かける。学校ではどこかつまらなそうにしている奈未が、生き生きとダンスを踊っている姿を見て驚く朝野。
「誰からも期待されとらんもん」と投げやりな奈未の一言で自分がやるべきことに気づく。「やってみなきゃ、わからない」、その言葉を胸に一念発起した朝野は、まずは港の水揚げ場での校外実習を提案する。
校外実習の最中、若狭水産高校に通う寺尾創亮(黒崎煌代)の父で漁師の寺尾茂信(迫田孝也)から港で大型クラゲが大量発生してしまい、網が破れ、死活問題となっていると知らされる朝野。

(『サバ缶、宇宙へ行く』/(c)フジテレビ)
そこで奈未や創亮ら生徒たちに、朝野は「みんなで考えてみよう」と呼びかけるが…。
宇宙日本食を開発する部署へ…
同じ頃、JAXA(宇宙航空研究開発機構)でISS(国際宇宙ステーション)補給機開発のエンジニアとして働く木島真(神木隆之介)は、幼い頃から夢みた宇宙飛行士選考に落選し、しかも上司から宇宙日本食を開発する部署への異動を命じられていた。

(『サバ缶、宇宙へ行く』/(c)フジテレビ)
全くの専門外への部署異動に納得がいかない様子の木島。宇宙日本食開発ルームは木島と上司・東口亮治(鈴木浩介)のたった2人だけの小さな部署。
東口は、木島の妥協なき姿勢で仕事に臨む性格を見込んで、『宇宙日本食認証基準案』を共に作ろうと提案する。
「自分たちのサバ缶を宇宙へ」教師と高校生たちの夢が、今走り出す!
