改憲反対を訴えようとパレードとスタンディングを企画した田村さん(左)と山本さん=3月28日、川崎市高津区

 憲法9条の改定への反対を訴え、4年ぶりとなるパレードとスタンディングが19日、川崎市高津区のJR武蔵溝ノ口駅周辺で同時開催される。高市早苗政権下で改憲への動きが加速する中、主催者は「市民が戦争に巻き込まれて命を落とす国となってはならない。力を合わせて声を上げ、平和を願う思いを共有したい」と呼びかける。

 今年2月の衆院選で自民党が大勝し、改憲が現実味を帯びる中、戦前に後戻りさせてはならないと「軍拡・改憲ストップ! 4・19ピースアクション」と題して企画。市民団体「たかつ九条の会」(同区)が中心となり、市民有志で結成した「たかつ共同アクション」が主催する。

 午後2時に久本薬医門公園(同区)に集合し、同2時半からパレードを開始。終了後は溝口キラリデッキでスタンディングを実施する。問い合わせは、担当者電話090(9314)1430。