7日未明、石川県七尾市で住宅1棟が全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった火事は、実況見分の結果、2階の居室から火が出た可能性が高いことが分かりました。

警察は引き続き遺体の身元の特定を進めています。

7日午前3時すぎ、七尾市江曽町で木造2階建て住宅を全焼する火事がありました。

火はおよそ2時間後に消し止められましたが、近くの倉庫やビニールハウス2棟の一部にも延焼する被害が出ました。

火事のあと焼け跡から1人の遺体が見つかり、警察によると、この家に1人で住む71歳の男性と連絡が取れなくなっているということです。

警察は亡くなったのは71歳の男性の可能性があるとみて身元の特定を進めています。

警察と消防による実況見分の結果、2階にある居室に長時間燃えた形跡があったことから火元の可能性が高いとみて引き続き火事の原因を調べています。