先制点を挙げたゲザン。今冬にビラからパレスに期限付き移籍した。(C)Getty Images

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 現地3月28日に開催された国際親善試合で、韓国代表はコートジボワール代表とイングランドのスタジアムMKで対戦した。
 
 韓国からはキム・ミンジェ(バイエルン)、ファン・ヒチャン(ウォルバーハンプトン)、オ・ヒョンギュ(ベジクタシュ)、キム・テヒョン(鹿島)らが先発。キャプテンで絶対エースのソン・フンミン(ロサンゼルスFC)やイ・ガンイン(パリSG)はベンチスタートとなった。

 コートジボワールからは、フォファナ(ポルト)、アディングラ(モナコ)、ゲザン(クリスタル・パレス)らがスタメンに名を連ねた。

 韓国は、自分たちと同じく北中米ワールドカップ出場国である相手に序盤からチャンスを作るが、ポスト直撃もあり、中々モノにできない。
 
 先制点を奪えずにいると、35分に縦に速い攻撃から、パレスで鎌田大地とチームメイトのゲザンに流し込まれ、ビハインドを負う。

 さらに45+1分には、モナコで南野拓実と共闘する10番、アディングラに強烈なシュートで被弾し、0−2で前半を終える。

 なんとか状況を打開したい韓国は、58分にソン・フンミンやイ・ガンインを送り込む。ただ、次の1点を奪ったのもコートジボワール。62分にCKの流れからゴドに押し込まれた。

 その後、終了間際の90+3分にシンゴにもう1点を加えられ、0−4でタイムアップ。韓国はFIFAランキングで下回るコートジボワールに惨敗し、ワールドカップを前に不安が広がる結果となった。同国はこの後、31日に敵地ウィーンでオーストリアと相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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