スポニチ

写真拡大

 ソフトバンクのロベルト・オスナ投手(31)が26日、開幕戦でベンチ入りが可能な出場選手登録から外れた。

 小久保監督は「起用法の最終の詰めが間に合わなかったので。あとはフロントの方に聞いてもらえれば」と話すにとどめ、三笠杉彦GMは「起用方針について協議中のため出場登録を見合わせることとしました」と説明した。

 球団はオスナと23年オフに新たに4年総額推定40億円の大型契約を結び、今年が3年目にあたる。契約に抑え限定の起用条項が入っているとみられ、今回の措置となった。

 オスナは大リーグのアストロズで19年にセーブ王に輝いた実績を誇る。22年にロッテに入団し、23年からソフトバンクでプレー。NPB通算68セーブを挙げている。ただ、昨季は右肩のコンディション不良などで26試合登板、防御率4・15と精彩を欠き、離脱後は杉山が守護神を担っていた。

 球団は契約の見直しを模索しているとみられ、今後の動向に注目が集まる。