広島テレビ放送

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 養殖カキの大量死の問題をめぐる有識者会議で、「高水温」や「高塩分」など複合的な要因が関係しているのではないかとの見通しが示されました。

 会議には貝類の研究などを専門とする大学教授や国の研究者ら6人が参加しました。2回目の開催となった25日は大量死の原因などについて話し合い、高水温、高塩分、酸素不足のほか、エサが少なかったことが複合的に関係しているのではないかとの見通しが示されました。

■福井県立大学 浜口昌巳 教授
「原因が分かったということだけではゴールではないという風に我々は考えているので、それに対して何をするかというところも含めて漁業者の皆さんに説明したいなというところが我々の考えです」

 次は5月に会議を開き、暫定的な対策案を取りまとめることにしています。

(2026年3月25日放送)