テレビ信州

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暖かい日が続いていると気になるのが「花粉症」です。
皆さんはどんな対策をしているのでしょうか?今年の花粉の飛散量、そして対策を取材しました。

Q.今年、花粉症の症状ってもう来てますか?
60代
「もう来てます」
Q.どんな症状が?
60代
「鼻水がずっときちゃうのと、あと目がかゆかったりする。(対策は)病院に行って薬をいただくとか」
40代
「今年はもう来たね。乾燥してるねって話してたもんね。2月中旬くらい(から)来てますね。家に帰ったらすぐメークを取る。もうなるべく肌に(花粉を)つけないようにしています」

30代
「春を感じると共に何となく花粉ぽいなとは思いますね」

街の皆さんも症状が出始めている『花粉症』。

長野市の福岡 久邦医師はクリニックの駐車場に花粉の観測装置を設置しています。

Q.今年は花粉の初観測はいつだったんですか?
ふくおか耳鼻咽喉科めまいクリニック福岡医師
「2月21日ですね」

去年に比べると1週間ほど早い花粉の初観測。気になる今年の傾向は…?

ふくおか耳鼻咽喉科めまいクリニック福岡久邦医師
「今年の花粉は、量が多いです!花粉の量っていうのは、前年の夏・秋の天気に左右されます。昨年8月9月の天気がいいのと気温が高いのと降水量が少なかったので花粉の量が一気に増えて今年の花粉は多いとされています。去年多いって言われてたんですけど結局は少なかったので去年のだいたい2倍くらい飛ぶと言われています。花粉の量が多ければ多いほど花粉に曝露(ばくろ)される機会が増えますのでそうすると症状を今年から発症するっていう方も中にはいらっしゃるんじゃないかと思います」

福岡医師によりますと花粉の本格飛散は、飛び始めの2週間から3週間後で県内では3月中旬になる見込みです。症状の緩和には、早めの対策が大切だといいます。

ふくおか耳鼻咽喉科めまいクリニック福岡久邦医師
「最近は、症状がなくても軽くても(花粉が)飛び始めた時点でお薬を使うとシーズン中、楽になると言われていますので。まだ本当に飛び始めで少ない量ですので特に長野県は少ない量ですので花粉症で困っている方は今からですね。お薬を飲んだり点鼻薬があれば点鼻薬を使うといいと思います」