金メダルを獲得した三浦璃来、木原龍一組【写真:ロイター】

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ミラノ・コルティナ五輪

 ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート・ペアで三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)が、同種目日本初の金メダルを獲得した。快挙から一夜明け、日本中がいまだ興奮冷めやらぬなか、17日(日本時間18日)の女子ショートプログラム(SP)に臨む坂本花織(シスメックス)の応援に駆け付けた。日本スケート連盟がSNSに3ショットを公開すると、木原が見せた気遣いに反響が広がっている。

 りくりゅうに挟まれ、満面の笑顔を見せている坂本。五輪の大舞台を前にリラックスした様子が伝わる1枚だ。よく見ると、右側に立つ木原は膝を折り曲げ、坂本と三浦の背の高さに合わせている。

 日本スケート連盟が公式インスタグラムに「応援に来てくれたりくりゅうと会えました」とつづって画像を投稿すると、ネット上のファンから「彼の人柄の良さが出ます。膝を曲げて気遣いがすごい」「身長合わせる龍一くん」「龍一くんw優しい」と、木原の気遣いに注目が集まっていた。

 決戦前に実現した3ショットに「Team Japan団結力パワー」「金メダルパワーをあびてください」などの声も上がっていたなか、坂本は77.23点をマークしてSP2位。1位中井亜美(TOKIOインカラミ)、4位千葉百音(木下グループ)とともに好発進となった。

(THE ANSWER編集部)