時間稼ぎ防止の新ルールが導入? 北中米W杯でも適用か。英紙注目「苛立たしい光景に終止符」
目的は意図的な遅延行為を減らし、インプレータイムを増やすことにある。ゴールキックとスローイン時に、審判が時間稼ぎと判断した場合は指を使って5秒間のカウントダウンを始め、制限時間以内に再開されなければ、ゴールキックは敵のコーナーキックに、スローインは相手ボールのスローインに変更される。
近年はGKが負傷を装う事例も増加傾向にあるとされ、これもまた改善されるかもしれない。
「フィールドプレーヤーとは異なり、ゴールキーパーはピッチから出ることを強制されないため、このような行為はチームに態勢を立て直す機会を与えがちである。ゴールキーパーがメディカルケアを必要とする場合、代わりに他のフィールドプレーヤーが30秒間、一時的に退場しなければならない案が提起されている」
投票はFIFAから4名、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの各サッカー協会からの1名ずつで実施され、新ルール導入には、全8票のうち6票を獲得する必要がある。施行は7月1日からだが、6月開幕の北中米ワールドカップで適用される可能性もある。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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