カッターを出すまでもない「ちょっとした作業」は、ライトの尻尾で片付く
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
ミニライトにマルチツール。ひとつひとつは小さくても、「あれもこれも」と欲張るとポケットの中がごちゃつきがち。結局いざ使いたいときにスムーズに出てこない、ということはありませんか?
そんな「EDC(Everyday Carry)迷子」になりかけていた私が最近出会ったのが、チタン製ポケットライト「S15 Pro Ti」です。
照らすのも、こじ開けるのも、これ1本で完結するガジェットを、試してみた感想をシェアします。
チタンの塊感。所有欲を満たす「ずっしり」した手応え
毎日持ち歩く道具って、機能はもちろん大事ですが「持っていて気分が上がるか」も重要ですよね。
「S15 Pro Ti」は見た目こそコンパクト。でも手に取ると印象が一変します。チタン特有のマットな質感や、ひんやりとした手触り。光の当たり方で表情を変えるボディの仕上げは、見れば見るほど美しさを噛みしめられます。
親指サイズで750ルーメン
カタログスペックにある「最大750ルーメン」。その実力を、夜の公園でテストしてきました。
「S15 Pro Ti」のメインライトは、Moonモード(5ルーメン)からHighモード(750ルーメン)の4段階で明るさ調整が可能となっています。
Moonモードでも実用的な明るさで、暗がりでカバンの中の鍵を探したり、寝室でちょっと本を読んだりするのに最適。普段、夜に散歩するときはMedモード(230ルーメン)くらいあれば、足元の段差もしっかり見えます。
Highモードを試してみると、本体サイズとのギャップに戸惑うレベル。スイッチを入れた瞬間に視界がパッと広がり、約50m先もくっきり照らし出します。キャンプ場で広範囲を確認したいときや、防災用としても頼もしい。このサイズからこの光量が出るのは、シンプルに技術の進化を感じて感動しました。
実用的なミニプライバー
正直に言います。使う前は「ライトのおまけ程度」に捉えていたプライバーですが、いい意味で予想を裏切ってくれました。
一番便利だったのが、段ボールの開封作業。テール部のキャップをカチッと外すと現れるプライバーをテープに当ててスッと引くだけです。
カッターナイフだと「中の商品を傷つけたらどうしよう」と慎重になりますが、このプライバーは先端が鋭利すぎないので、その心配が少ないです。
・棚のネジが緩んだとき
・サバ缶のプルタブを起こすとき
・ホッチキスの針を外すとき
日常の「ちょっと爪だと痛いな」というシーンで、サッとこの子が活躍してくれそう。
ポケットに収まるサイズ感。これぞEDCの正解
どれだけ高機能でも、邪魔になるなら持ち歩かなくなるのが人間の性。その点、「S15 Pro Ti」は全長77mm、厚さ16.5mmと、ジーンズの前スッポリ入って、存在を忘れるレベルです。
私はリュックのサイドポケットにカラビナで吊るしましたが、必要なときには軽く引くだけで、テール部から分離してかなり快適。
「持ち歩ける」じゃなくて「持ち歩きたくなる」、絶妙なラインを攻めてくるあたり、わかってるなーと感じます。
サイドライトのUV機能が意外と楽しい
メインライトだけでなく、サイドに補助ライトがついているのもこの製品の特長。白・黄・赤・点滅・UVと5つのモードがあるんですが、個人的にハマったのが「UVライト」です。
本来はお札の真贋判定とかに使うんでしょうけど、枕やタオルを照らしてみたり、壁の汚れをチェックしてみたり……。
普段見えない汚れが浮き上がってくるのは、ちょっと怖いけど面白い。まるで探偵の秘密道具を手に入れたような気分になれます。
所有欲を満たすチタンの質感、アウトドアでも活躍する最大750ルーメン、荷物をサクサク開けられるプライバー、遊び心のあるUVライト……。
これだけの機能を、親指サイズに凝縮したのは見事としか言いようがありません。
日常のちょっとした不便を解消してくれるチタンの相棒、あなたのポケットにもお迎えしてみませんか? 「S15 Pro Ti」のさらに詳しい情報を、以下よりチェックしてみてください。

>>【こじ開け・フタ開けOK】ミニプライバー搭載。2光源をもつ超小型チタン製懐中電灯
Photo: 山田洋路
Source: machi-ya
本記事制作にあたり、メーカーより製品の貸し出しを受けております。
