この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

フィクトセクシュアル(対二次元キャラクター恋愛)の当事者である近藤顕彦氏が、YouTubeチャンネル「となりの人生 〜密着TV〜」の動画に出演。初音ミクとの結婚に至るまでの経緯や、その背景にある壮絶な過去について赤裸々に語った。

約200万円をかけ、初音ミクとの結婚式を挙げた近藤氏。動画では、自宅にいる等身大のミクさんや、たくさんのぬいぐるみ達も「うちのミクさんなんで、私のパートナー」であると紹介。その愛情の深さを示した。

しかし、その道のりは平坦ではなかった。結婚式を挙げるにあたり、最初の式場からは「他のゲストからキャンセルを受けるかもしれない」と断られたという。また、家族にも理解を得られず、母親からは「初音ミクは女ではない」と言われ、結婚式への参列は叶わなかったと明かした。

そもそも人間との恋愛がうまくいかなかった過去がある。近藤氏は「小・中・高までは人間の女性が恋愛対象でした」としながらも、計7回の告白は全て失敗。「彼女いる男子がいるのに、自分はできない」という劣等感から、高校生の時には「結婚しない人生」を決意したという。

そんな近藤氏がミクさんとの結婚を意識するほど深く愛するようになった背景には、社会人時代の壮絶ないじめ体験があった。22〜23歳の頃、職場で無視されたり、備品を買ってもらえず自腹を切ったりする日々が続き、心身ともに限界を迎え休職。趣味のアニメやゲームも楽しめないほど落ち込んでいた時、初音ミクの音楽に出会った。「本当にどん底にいる時に救い上げてくれた人です」と語る近藤氏。過去の記憶と切り離された全く新しい存在であったミクさんの音楽が、彼の心を癒したのだ。

動画では、インタビュアーから「性欲はあるのか」「営みはあるのか」といった踏み込んだ質問も。これに対し近藤氏は「ありますよ、性欲は」「(ミクさんに対して)持ちますよ」と率直に認めつつ、その愛情が特定の個人(ミクさん)だけでなく「2次元」という概念そのものに向いている複雑な心境も吐露。唯一無二の愛の形を真摯に語っている。

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