ベルギー代表、W杯出場権獲得は最終節に持ち越し…敗退が決定したカザフスタンと敵地でドロー
ベルギー代表は今予選において、ここまで4勝2分と無敗をキープ。今節は2位につける北マケドニア代表の試合が組まれていないこともあり、勝利すれば他会場の結果を待つことなく、来年に北中米3カ国での共催を控えた本大会への出場権を獲得することができる。そんな今節は、ここまで2勝1分4敗の成績で、既に予選敗退が決まっているカザフスタン代表のホーム『アスタナ・アリーナ』に乗り込んだ。
前半はこのままカザフスタン代表の1点リードで終了。後半に入ると立ち上がりの48分、敵陣右サイド高い位置でボールを持ったティモシー・カスターニュがクロスボールを上げると、ボックス内へ走り込んだハンス・ヴァナケンがヘディングシュートを沈め、ベルギー代表が試合を振り出しに戻した。
逆転まで持ち込みたいベルギー代表はその後、キャプテンマークを巻くヴァナケンが2度にわたってシュートまで持ち込む場面を作ったものの、なかなか決定機の数を増やせない。77分には後ろからジェレミー・ドクを倒したイスラム・チェスノコフにレッドカードが提示され、ベルギー代表は終盤の時間帯を数的優位で戦うことができたが、これ以上の得点を奪うことはできなかった。
試合は1−1で終了し、ベルギー代表は2次予選(プレーオフ)に進む2位以内に入ることこそ決めたものの、4大会連続15回目となる本大会出場は最終節に持ち越しとなった。
次節は18日に行われ、ベルギー代表は既に敗退が決まっているリヒテンシュタイン代表と対戦。同試合を勝利すれば、他会場の結果を問わずに本大会出場が確定し、引き分け以下で終えた場合は、北マケドニア代表対ウェールズ代表の結果に委ねられる。一方で、カザフスタン代表は最終節に試合が振り分けられておらず、欧州予選の戦いはベルギー代表相手のドローで終了した。
【スコア】
カザフスタン代表 1−1 ベルギー代表
【得点者】
1−0 9分 ダスタン・サトパエフ(カザフスタン代表)
1−1 48分 ハンス・ヴァナケン(ベルギー代表)
【ゴール動画】ヴァナケンが同点弾も、ベルギー代表は勝ちきれず
キャプテンがW杯出場に向けて
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) November 15, 2025
大きな同点弾を決める!💪
右サイドからのクロスボールを#ヴァナーケン がヘディングで
ゴールを決める!
🏆ワールドカップ2026 欧州予選
🆚カザフスタン×ベルギー
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