30〜40代の7割「TikTokで日常の選択肢が増えた」 大人世代の利用が急拡大
今回は調査結果をもとに、大人世代のTikTok利用傾向についてご紹介します。
<調査概要>
・件名:「TikTok(ティックトック)の利用についての意識調査」
・調査対象:TikTokを利用している30〜40代の男女各世代100名ずつ計400名
・実査委託先:楽天インサイト株式会社
・実施期間:2025年9月
・件名:「TikTok(ティックトック)の利用についての意識調査」
・調査対象:TikTokを利用している30〜40代の男女各世代100名ずつ計400名
・実査委託先:楽天インサイト株式会社
・実施期間:2025年9月
TikTokがきっかけで「日常の選択肢が増えた」「実際に行動に移した」
TikTokが30〜40代を対象に実施した利用実態調査によると、利用者のうち78.3%が「直近3年以内に利用を開始した」と回答。

さらに、68.5%が「TikTokを見ることで日常の選択肢が増えた」と回答し、50.3%と半数を超える人が「実際に行動を起こした」と答えています。


具体的には「動画で視聴した料理を作ってみた」「詰め替えボトルを真似して購入」といった日常のちょっとした変化から、「韓国で流行っているパン屋に行った」「歌手のコンサートに行った」「人生で初めて趣味グッズを海外サイトから買った」など、新たな趣味や体験につながる行動まで幅広く見られます。スマホの画面越しに見た小さなアイデアが、気づけば休日の予定やライフスタイルを変える一歩につながっている様子が浮かびます。
大人世代には「学び」コンテンツが人気
大人世代に人気のコンテンツも、従来のTikTokのイメージとは少し違う傾向が見えてきました。テレビ番組やアニメ・マンガといった「エンタメ」コンテンツが最も人気である一方で、「ライフハック」「ビジネス・経済」「伝統文化/カルチャー」「健康(フィットネス)」といった「学び」系のカテゴリも視聴割合が高くなっています。
TikTokの2025年最新データベースから、ユーザー(35〜49歳)のコンテンツ消費量の多いカテゴリを分析すると、特に「エンタメ」ジャンルが大人世代において高い人気を集めていました。中でも「なんで私が神説教【公式】」(@kamisekkyo_ntv)や「日曜劇場『キャスター』【公式】」(@caster_tbs)といったテレビ・ドラマ番組、さらに「ONE PIECE official」(@onepiece.staff.official)や「『怪獣8号』公式」(@kaijuno8_o)といったアニメ・マンガ等のIP公式アカウントが代表的な例です。

一方で、大人世代では「ライフハック」「ビジネス・経済」「伝統文化/カルチャー」「健康(フィットネス)」といった「学び」系カテゴリの視聴も伸長しています。作り置き冷凍おかずの紹介など生活に役立つライフハック動画、藤舎呂近をはじめとした歌舞伎や全国の伝統芸能・行事を紹介する動画、美容や健康に役立つTips動画などが特に人気を集めています
(※1)
。スクロールするだけで暮らしの工夫や文化の奥深さに触れられるのも、TikTokならではの魅力ともいえるでしょう。さらに今年の夏には、初めてみるようなかき氷や虫刺され対策
(※2)
を紹介する動画など、季節感のあるお出かけスポットや日常生活に密着したテーマも注目される傾向が見られました。※1 2025年TikTokデータベースで大人世代のコンテンツ消費量、および視聴割合が多いカテゴリを上位よりピックアップ。なお、ここでの「大人世代」とは、35歳〜49歳のTikTokユーザーを指す。
※2 紹介商品は投稿時の情報のため、現在は取扱いがない場合がございます。
「学び」コンテンツの広がりと人気クリエイター
TikTokでは、大人世代が興味を持つようなカテゴリの視聴・投稿が増えており、実際に30〜40代の大人世代から人気が高いのは、様々なジャンルの「学び」コンテンツです。「経済」「子育て」といった知識習得型の学びに加え、「旅行」のようにライフスタイルや経験を通じた学びも注目を集めています。
例えば「経済」では、公認会計士が経費を解説する動画や税理士が税金を解説する動画、「旅行」では国内のおすすめ宿を紹介する動画
(※3)
やリアリティのある海外旅行Vlogなど、身近な情報を改めて学んだり、生活に役立てたりできるようなコンテンツが大人世代に人気を集めています。また、大人世代にも注目のクリエイターとしては、「ガジェットモ」(@gadgetomo)、「けんご📚小説紹介」(@kengo_book)、「美術館が2割面白くなる解説」(@more_know_art)などが挙げられ、幅広いジャンルのクリエイターによる「学び」カテゴリのコンテンツが人気となっています。
※3:本動画に登場する情報は投稿時点のものであり、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
「情報収集の場」として広がるTikTokの使い方
大人世代の利用スタイルを見てみると、「動画を視聴する」が93.5%と圧倒的で、「コメント欄を見る」28.5%、「動画を投稿する」11.0%と続きます。自分で投稿するというよりは、情報収集の場として活用している人が多いことが分かります。スマホを「眺めるだけ」でも、そこから新しい興味や行動の扉が開いていく、そんな受動的で自然な広がりが、大人世代の利用スタイルを象徴しています。

また、62.5%がTikTokをきっかけに「新しい趣味や関心を持つようになった」と答えており、「聴いてなかったアーティストにハマった」「ダンスに興味を持った」「美容への関心が増えた」「英会話に興味を持った」など、新たな興味を発見するツールとしても活躍しています。

大人世代にとってTikTokは日常生活の選択肢を広げるツール
大人世代にとって、日常生活の選択肢を広げる情報収集ツールとして定着しつつあるTikTok。2025年夏にはアプリ内で商品を購入できる「TikTok Shop」やホテルや施設を予約できる「TikTok GO」などの新機能の提供も始まり、動画視聴から行動への移行がさらにスムーズになっています。まだTikTokを使ったことのない人や、アプリをダウンロードしたものの、なかなか使う機会が無かった人こそ、日常をちょっと広げる「きっかけ」が流れてくるかもしれません。
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