京都サンガF.C.は19日、関西学院大DF山本楓大(21)が2027年1月の加入内定となったことを発表した。

 山本はサガン鳥栖U-15とU-18出身で、高校3年時には高円宮杯プレミアリーグファイナル優勝を経験。今年2月は関西選抜に選出されてデンソチャレンジカップサッカーに出場し、5月のU-22 Jリーグ選抜戦にも出場していた。

 京都は「無尽蔵のスタミナでアップダウンを繰り返し、対人能力に優れたサイドバック。攻撃では左右両足を使ったビルドアップ能力と高いクロス精度、守備では1対1の対応に絶対的な強さを持つ攻守両面において戦術理解度の高い選手」と紹介している。

 山本はクラブを通じて「幼い頃からの夢であったプロサッカー選手になり、京都サンガF.C.という素晴らしいクラブでプロキャリアをスタートできることを大変光栄に思います」と喜びを示し、「ここまで決して簡単な道のりではなかったですが、家族、チームメイト、指導者の皆さま、色々な方との素晴らしい出会いがあって今の自分があります。これまでサポートしてくださった方々への感謝の気持ちを忘れずに、京都サンガF.C.の為に闘い、プロサッカー選手として常に上を目指し、突き進んでいきます」とコメントした。