「出来れば今日中に帰りたい」新燃岳噴煙2300m 鹿児島空港で欠航相次ぐ
3日昼頃、霧島連山の新燃岳が2回噴火し、いずれも噴煙が火口から2300mまで上がりました。降灰の影響で鹿児島空港では、午後5時までに8便が欠航しました。
霧島連山の新燃岳では、3日午前11時27分と午後1時の噴火でいずれも噴煙が火口から2300mの高さまで上がりました。火山灰は西の方向に流され、空の便に影響が出ています。鹿児島空港では、午後5時までに全日空などで8便が欠航しました。
(東京に帰る人)
「初めてなのでびっくりしている。明日は台風と聞いたので、出来れば今日中に帰りたい」
全日空では、午後2時15分に東京から鹿児島に到着する便が着陸できず、福岡に着陸する影響も出ました。
新燃岳は噴火警戒レベル3の「入山規制」が継続中で気象台は、引き続き火口から概ね3kmの範囲では大きな噴石に警戒するよう呼び掛けています。
