FC琉球は4日、DF吉本武(23)がシンガポールのタンピネス・ローバースへ完全移籍することを発表した。

 日大藤沢高から関西大を経てプロ2年目の吉本は、今季リーグ戦で1試合5分の出場にとどまっていた。7月25日に海外移籍を前提にチームを離れることが決定。移籍先の発表に際して以下のようにコメントしている。

「琉球に来てから約1年半、なかなかチームの勝利に貢献することができず、自分の中で思い描いたサッカー生活を送ることができませんでした。しかし、試合に出ていないにも関わらず、毎回応援してくれたり声をかけてくれたりと、ファン・サポーターをはじめとして、関わってくださったすべての皆様にとても感謝しています。本当にありがとうございました」

「人として成長するため、自分の退路を断つため、色々な人と話をして今回の移籍を決めました。新たなスタートと考えると共に、ラストチャンスだと思って強い覚悟を持って頑張ってきます!」

「FC琉球のこれからの活躍を心より応援しております。これからは、一サッカー選手としての吉本武を応援していただけるとうれしいです。約1年半ありがとうございました!」