佐野海舟と佐野航大が兄弟でピッチに立った【写真:徳原隆元】

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兄弟での同時出場は2006年の佐藤兄弟以来

 日本代表MF佐野海舟(マインツ)とMF佐野航大(NECナイメヘン)が6月10日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のインドネシア戦で兄弟同時出場を果たした。

 兄の海舟は6月5日のオーストラリア戦に続き、スタメンで出場。弟の航大は2戦連続ベンチスタートとなったが、後半16分から途中出場を果たした。

 兄弟での同時出場は、2006年8月16日にアジア杯予選イエメン戦に出場した佐藤勇人、寿人の双子以来19年ぶり。アジア最終予選での兄弟出場は、1993年10月のアメリカ予選の三浦泰年、知良以来、2組目となった。

 海舟は、弟と共に代表選出されたことについて「本当に単純に嬉しいです。兄弟というよりか、弟の実力で選ばれたと思っていますし、2人でも話したんですけど、ここからが本当に大事だねという話をしました」と明かしていた。(FOOTBALL ZONE編集部)