<母親の職業がハズかしい!>先輩の優しい説教「うらやましいよ…」【第7話まんが:コハルの気持ち】




アミさんは、早いうちからお母さんは、「自分を守ってくれる人」じゃなくて、「自分が守らないといけない人」になっていたという経緯があったそうなのです。
だから私の考えに少し違和感があるというのです。



自分の母親がどんな思いで仕事をしていたか、誰のために……必死で家で頑張っていたか。そんな母親の気持ちを考えないで、自分の気持ちばっかり言えてしまう私が羨ましいと言ったアミさん。
「コハルちゃんは、親の仕事に文句が言えちゃうくらい親に守られて育ってきたってことを、もっと自覚した方がいいよ」
アミさんは、私に母親のことを「自分のママ」ではなくて「母親という一人の女性」として見てごらんとアドバイスしてくれました。

アミさんの言葉を最初はなかなか理解することができませんでした。
ママはママだし、それ以上でもそれ以下でもないはずなのに……?
けれど確かに私は自分の気持ちばっかりで、ママの立場になって考えたことはなかったかもしれません。
それが私が「子ども」だと言われる理由なのだそう。
ママを責めることしかしていなかった私ですが、改めてママがいったいどんな気持ちで漫画を描いていたのかを考えてみようと思いました。
そしてそのうえでママともう一度向き合えたらと考えています。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 編集・石井弥沙
