鮮やかに先制点を奪った眞城美春(14番)。写真:(C)2024 Asian Football Confederation

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 U-17女子ワールドカップの予選を兼ねたU-17女子アジアカップのグループステージ第1節で、日本はタイとインドネシアのバリ島を舞台に対戦した。

 かつてモンテディオ山形でプレーした白井貞義監督が率いる日本は、立ち上がりから押し込み、次々にビッグチャンスを作るも、なかなかゴールを奪えない。

 36分にはゴール前でFKを獲得。木下日菜子が左足でファーにクロスを送り込むが、そのままラインを割ってしまう。43分に辻あみるがペナルティエリア内から放ったシュートもインパクトを欠き、GKにキャッチされる。
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 スコアレスで折り返すと、51分にようやくスコアを動かす。唯一前回大会を経験している眞城美春が、ゴール右隅への絶妙なコントロールショットで突き刺した。

 頼れるキャプテンのゴラッソで勢いに乗ると、65分に榊愛花、69分に津田愛乃音と立て続けに追加点を奪取。一気にリードを3点に広げる。

 その後も果敢に次の点を狙い、87分に津田が打点の高いヘッドでダメ押しのゴール。白井ジャパンは4−0でタイに大勝し、白星発進した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部