「ムービング」コ・ユンジョン“5歳から中1まで続けたバレエが役立った”
アクションに対する愛情も明かした。コ・ユンジョンは「アクションを見るのも好きでした。デビュー前まではやってみることができないじゃないですか。デビュー前も体育が一番好きでしたし、記録に命をかけていました。勝負欲があってアクションをやる時も完璧に息を合わせたいと思いました。そのためもっと努力をするようになって、愛情を持つようになったと思います。うまいかは分かりません。編集、CGをうまくやってくださっているのでうまいように見えるのだと思います」と話した。
劇中でヒスは再生能力のあるキャラクターだ。『ムービング』を通じて超能力を持つ人物の演技に挑戦することになったコ・ユンジョンは「まずはとても光栄でした。このような役を今後いつ引き受け、演じられるでしょうか。ヒスの持っている能力は再生なので、ものすごくCGが入ったり、クロマキーで撮るシーンはなかったんです。戦う場面で悩んだのはどのくらい痛いかということでした。それが最も重要だと思いました。作家さんが苦痛は感じるけれど他の人たちよりは感じないくらいだと言われたので、その程度を探しながら演技しました」と明かした。
またどんな超能力を選びたいかという質問には「いつも変わるんです。昨日はボンソクの飛行能力が欲しいと思いました。家に帰る時、車が渋滞すると飛べるといいなと思うんですけど、今日はインタビューをしながら撮影時を思い出したので、ヒスの能力を持ちたいです。アクションをして怪我をしても大丈夫で、ワイヤーなしで飛び降りても効率的でリアルに撮れるのではないかと思いました」と理由をつけ加えた。
コ・ユンジョンは劇中、ボンソクと初々しいラブラインを描いていることについて「私はロマンスだと思ってやったわけではなかったんです。高校生なので、ロマンスに見えたらちょっと重い感じがしたと思います。秘密を明かすほど信頼している関係なので、愛に近いように見えたのではないかと思います。すぐに仲良くなって親しい雰囲気で撮影したのでメロのようにも、ハイティーンのように見えたのだと思います」と話した。
イ・ジョンハ、キム・ドフンとの共演はどうだったのだろうか。コ・ユンジョンは「最初は地方での撮影をあまり長くしたことがなかったので、1ヶ月間この宿舎で暮らせるだろうかと思いました。1ヶ月間高校のシーンを撮りましたが、すぐに親しくなって楽な気持ちで演技をすることができてよかったです。仲良くなりたくても撮影が終わったら会うのは難しいのに、『夜食を食べよう』と言える環境だったので楽しく遊びました」と答えた。

