古橋亨梧が選ぶ“自分を活かしてくれた選手”ベスト3は?「駆け引きの楽しさを教えてもらった」「後ろにいるだけで100%の力が120%に」
まず1人目は、神戸の元チームメイトである酒井高徳をセレクトした。
「サイドバックとサイドハーフの関係で、コンビを組んだりしていた。些細なこともたくさん話をした。後ろにゴウ君がいたから自信を持てたし、自信を持ってプレーできた。本当にやりやすかったです」
「ガーって僕がファーストディフェンスで行くと、ゴウ君と蛍さん、他の選手たちも連動して、ついてきてくれるというか。特に2人は行くことでパスカットしてくれて、僕たちのフォローをしてくれる。攻撃面でもたくさんスルーパスをいただきました。後ろにいるだけで、100%の力が120%になるぐらい存在感が大きかった」
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そして最後は、やはりと言うべきか、アンドレス・イニエスタを選出した。
「信じて走れば、気づいたら足もとに良いボールが来てる。ゴールを決めるためのポイントを、お互いにどこかで心で通じ合えていたのかな。同じ画を見れていた時が多かったのかなと思います」
神戸では抜群のコンビネーションでゴールを生み出した古橋とイニエスタ。古橋の巧みな動き出しがなければ成立しなかった関係性だが、日本人ストライカーは「今、思えば、合わせてもらえていたのかな、っていうふうに思いますね」と振り返る。
名手によって引き出された古橋のポテンシャル。「駆け引きをして裏を取れば、本当に良いボールをくれる。そこから駆け引きの楽しさを教えてもらった」と殊勝に語った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
