ドイツ教育・研究相が台湾訪問 科学技術に関する協力協定の署名見届け
シュタルクワツィンガー氏は22日まで滞在する。ドイツ通信社(DPA)は関係者の話として、訪台の目的は台湾との学術や研究、教育面での協力を強化することだと伝えている。
呉氏はメディアに対し、今回の協定は集積回路設計が重点とされたと説明。ドイツには自動車産業や水素エネルギー技術などの基礎があり、台独協力はウィンウィンの関係をもたらすと強調した。
教育面ではドイツの多くの若者が華語(中国語)を学びたがっているとした上で、台湾での中国語学習についてもドイツが重きを置いたポイントだと語った。
また台湾は民主主義と自由、人権の重視、同じ価値観を有し、信頼に値する協力パートナーであることをドイツは分かっていると指摘。台独協力には相互に補完し合うチャンスがあるとし、将来は航空宇宙産業での協力の可能性もあると示唆した。
(張璦/編集:齊藤啓介)
