岩手県盛岡市の谷藤裕明市長(左)と花蓮県花蓮市の魏嘉彦(ぎかげん)市長(花蓮市公所提供)

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(花蓮中央社)岩手県盛岡市の谷藤裕明市長は12日、東部・花蓮県花蓮市の魏嘉彦(ぎかげん)市長と面会した。花蓮市が双方の友情を記念するために市内の公園に設置した記念碑を見学するなどして親交を深めた。

魏市長はあいさつで谷藤氏一行を歓迎。新型コロナウイルスの影響で過去3年間実質的な交流はできなかったものの、互いに関心を寄せ合い、記念碑を設置することもできたと喜びを示した。谷藤市長は、両市の交流がより一層促進されることに期待を寄せた。

記念碑は、両市の友好都市提携1周年に合わせて2020年に設置された。魏市長は記念碑が仲良しを意味する「倆相好」と名付けられていることに言及し、「花蓮の人々が両手を広げて、盛岡からの親友を熱く歓迎することを示している」と紹介した。

両市の交流は、盛岡山車が2002年に初めて花蓮市に派遣されたのがきっかけとなり、記念碑設置の際にはオンラインで両市をつなぎ式典を開いた。

(李先鳳/編集:荘麗玲)