敵陣ゴール前でガッツあふれるプレーを見せた片山。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 清水エスパルスは9月10日、J1第29節で湘南ベルマーレとホームで対戦し、1−1で引き分けた。1点リードで迎えた後半アディショナルタイムに追いつかれる内容だったが、試合終盤に粘り強いプレーを披露した片山瑛一の“ガッツ”が賞賛を浴びている。

 84分、自陣からのFKに反応した片山は、ボールを頭でコントロールしてペナルティエリアに侵入し、味方へのパスを試みる。これは湘南の岡本拓也に阻まれたが、片山はこぼれ球を収めた杉岡大暉から奪い返し、クロスを入れる。これも跳ね返されるが、即座にこぼれたボールの確保に向かう。最終的にはファウルの判定を受けたが、敵陣ゴール前で見せ場を作った。
 
 Jリーグの公式ツイッターが「片山だらけの片山祭り。清水エスパルス片山瑛一選手の粘り強すぎるプレー」と題して、このシーンをアップロード。「瑛ちゃんの献身的な姿にいつも心を打たれています」「お祭り会場はここです!」「いついかなる時、どんな展開でもえいちゃんはこうなのよね、だいすき〜〜」「前線で泥臭くボールを追い続ける姿を見ると、思わず胸が熱くなる。流石瑛ちゃん」などの声が上がった。

 暫定12位でさらなる浮上を期す清水。終盤戦も片山の熱いプレーに注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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