iPhone repair
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アップルがiPhoneやiPad向けに提供する「Appleサポート」アプリが更新されてバージョン4.5となり、一般的な修理費用の概算が表示できるようになりました。

アプリ更新後に「マイデバイス」リストで所有しているiPhoneやiPad等をタップし「修理と物理的な損傷」を選ぶと、各種の故障やトラブルを網羅したリストが表示されます。

米MacRumorsによれば、画面のひび割れや背面の損傷、バッテリーサービスなどの一般的な修理をタップすると、修理にかかる費用の見積もりと、修理を予約するメニューが表示されるとのことです。

MacRumors

手元のiPhoneで試したところ、画面のひび割れ(前面のみ)については見積額が示されるものの、背面の損傷などには出てこず。記事執筆時点では米国ほかの国や地域が先行しており、いずれ日本でも表示できるオプションが増えるのかもしれません。

また「マイデバイス」で各デバイスをタップした画面では、新たにテキスト入力ボックス(音声入力も可能)が追加されています。できあいのメニューから探すのではなく、自分の言葉で「何が困っているか」をアップルに伝え、適切なサポートオプションを簡単に見つけられるようになりました。

たとえば「バッテリーの消耗が激しい」と入力すると持ち込み修理が勧められるほか、「突然iOS/iPadOSデバイスが再起動したり、Appleロゴや回転するギアマークが表示されたりする」などのサポートページが紹介されるというぐあいです。

今回のアップデートに関する公式リリースノートは以下の通りです。。

 困っていることを自由に記入すれば、関連のあるサポートオプションが表示されるようになりました

 一部の国や地域で一般的な修理オプションの見積額が表示されるようになりました

 ウクライナ語でもアプリが利用可能となりました

パフォーマンスの改善と不具合の修正

Source:App Store

via:MacRumors