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 リッピ監督率いるイタリア代表は1日、フィレンツェにW杯ホスト国のドイツを迎え、4−1で快勝。強豪同士の対戦ながら、予想外の大差がついた。

 イタリアは開始4分、ジラルディーノのゴールで先制。その3分後にはジラルディーノのラストパスをトーニが押し込んで早々と2点のリードを奪った。さらにイタリアは前半終了間際にデ・ロッシのヘディングシュートが決まり、前半だけで3点のリードを奪うことに成功した。

 イタリアのゴールラッシュはなお続く。後半開始直後にデル・ピエロが試合を決定づける4点目をゲット。逆にドイツは終盤にDFフートのゴールで1点を返したが焼け石に水。イタリアのオフェンス陣の好調ぶりが際立った一方、親善試合とはいえ、W杯開催国ドイツにとっては痛すぎる敗戦になった。