X−Mobile新CM発表会に出席した氷川きよし

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 歌手の氷川きよし(42)が格安スマホキャリア「X−Mobile」の新CMキャラクターに就任し、10日に都内で行われた新CM発表会に出席した。

 氷川は10日公開の「プレゼン」篇、「スゴい電話」篇、「限界突破WiFi」篇の3本の新CMに出演。格安スマホ業界No.1の店舗数を誇る同社のキャラクターに選ばれ、「こんな素晴らしい商品のCMをさせていただいて、うれしい」と喜び。新CMでは、鮮やかなグリーンのグラデーションスーツを着用し“アポ電詐欺撲滅宣言”を掲げる氷川、真っ黒なロック調の衣装で限界突破を掲げる氷川といった、2つの対照的な表情を引き出すものとなっている。

 演歌界のプリンス”でありながら、最近ではビジュアル系の衣装とメイクでロックに挑戦するなど、真逆のイメージで話題をさらい、一部で“キャラ変”として注目を集めている氷川。今回の撮影でも真逆のイメージを披露し、「(撮影では)黒の衣装はワイルドな感じで、2つの自分を楽しめた。最近はロックも歌ってますから、2つの自分を表現させてもらって、楽しかったですね」と笑顔を浮かべた。

 今回のCMにもつながった「限界突破×サバイバー」(2017年)が話題と集めていることに「ありがたいですよね。たくさんの方が話題にしていただいて、アニサマにも立たせてもらって、縁が広がって。『限界突破×サバイバー』という曲にも感謝してます」と氷川。ビジュアル系のいでたちも注目されているが、「コンサートの時は黒いアイシャドー入れて歌う曲が2曲。そのあとすぐ着替えてシャンソンなんですけど、今までは(アイメークを)落としてたんですけど、そのまま。入れているほうが落ち着くし、ないとすっぴんみたいで…」とニッコリ。「うちの母はすごい喜んでくれて。やるんだったら徹底してやったらって。ネイルでやったことあったんですけど、あんたらしくやりなさいって(言われた)」と笑った。

 今後の活動について聞かれ、「今まで20年間、演歌を歌わせていただいた。演歌も歌うけど、ロックも歌う、ジャンルにとらわれない、自分を歌で表現したい。いろんな歌を限界突破して歌っていきたい。誰もやっていないことをやっていきたい」と前を向いた。海外でも使えるWiFiということもあり、「ヨーロッパに行きたい。フランスとか行ってみたい。アニメが凄い人気なので、いつか生きてる間に、向こうで歌ったみたい」と夢を語った。

 会見では、自身の地元の福岡の店舗担当者に「お世話になってます」と頭を下げてあいさつ。同社の木野将徳社長が「限界突破×サバイバー」を500回以上聞くほどのファンだと聞けば、2人で生歌を披露するサービスも。神対応連発で盛り上げた。