ル・マン24時間レースでフェラーリが王者として君臨していた1960年代中盤を舞台に、当時、フェラーリの買収話を断られたフォードがル・マンで逆襲を目指す姿を描いた、実話ベースの映画「フォードvsフェラーリ」の予告編が公開されました。出演はマット・デイモン、クリスチャン・ベールらで、監督は「ウルヴァリン」「ローガン」のジェームズ・マンゴールドです。

FORD v FERRARI | Official Trailer 2 [HD] | 20th Century FOX - YouTube

優れたドライバーでありメカニックでもあるケン・マイルズ(演:クリスチャン・ベール)



マイルズのもとを訪れたのは、デザイナーのキャロル・シェルビー(演:マット・デイモン)



「ル・マンでドライバーズシートに座らせてやるから言うことに従え」というシェルビーにマイルズがパンチをお見舞いしたことで、2人は取っ組み合いのケンカに。



1960年代前半、ル・マン24時間レースはフェラーリのレーシングチーム「スクーデリア・フェラーリ」が王者として君臨していました。



フェラーリの総帥、エンツォ・フェラーリ(右、演:レモ・ジローネ)。レーシングチームは好調でしたがメーカーとしてのフェラーリの経営は苦境にありました。そんな中で持ち込まれたのがフォードからの買収話でしたが、「スクーデリア・フェラーリを手放すことはできない」とエンツォが話を打ち切ってしまいます。



これを受けて、フォードを率いるヘンリー・フォードII世(右端、演:トレイシー・レッツ)は「ル・マンでフェラーリを負かす」ことを決定。



シェルビーから「フォードと組んでフェラーリを負かす車を作る」という話を聞いたマイルズの「200年後か、300年後か?」という問いに「90日後」と返すシェルビー。思わずマイルズは大笑い。



あまり反りが合っているようには見えない2人ですが、フェラーリ打倒に向けての車の開発は進んでいきます。



車体にたくさんの紙片を貼り付け、走行時の空気の流れを確認するマイルズ。





すっ飛んでいく車を見守るシェルビーたち。



シェルビーとマイルズによるフェラーリへの挑戦の結末は……?





映画「フォードvsフェラーリ」は2020年1月公開予定です。