ルー大柴が全盛期の月収「1000万円」と告白
1990年代にくどいキャラを武器に大ブレイクしたルーは、最盛期には民放全局プラスNHK、さらにラジオ番組含めレギュラーは9本も抱えていたという。当時の稼ぎについてルーは「month(月)だったら1,000万円ぐらいありましたよね」と告白。「年収1億円は超えたということ?」と確認されると「Exactly!確かにそうだ」と回答した。
転落した理由は、最初は武器だった「くどい」「鬱陶しい」キャラが世間からだんだん飽きられ、嫌われるようになったと分析。ただ、本人としても、プロデューサーやディレクターの期待に応えようとそうしたキャラを演じながら、「40過ぎて、by my self 自分自身も little bit(ちょっと)飽きてきたんだよ」と無理を感じていたそうだ。
ちなみに、テレビから姿を消した“谷”の時期は地方のイベントなどで食いつないでいたというが、そこから再び仕事が上向いてきた転機は「マネージャーが変わった」ことだった。
ルー自身、今後の方向性について迷っていたところ、「新しいマネージャーが私の仕事ぶりを見たときに『ルーさん、アンタ中途半端なんだよ』」と言われたそう。さらに「今の若い子っていうのは(90年代の)ルーさんを知らない」「過去の“ルー大柴”はやめて、next(次の)何か違うキャラというか、ルーさんの良いところがあるわけだから、それを出していくしかないんじゃないか」と指摘され意識改革、いろいろなことに挑戦するようになったという。

