寒い季節の贅肉を撃退! ちょっと意識するだけの楽ちんダイエット法4つ
■タンパク質を不足させない
ダイエットにはタンパク質が欠かせません。というのも、タンパク質は筋肉や内臓など、体を構成するのに必要な栄養素であり、代謝に関わる酵素やホルモンを活性化させるもとにもなります。逆にタンパク質が不足していると、うまく脂肪を燃焼できなかったり体調を崩してしまったり……ということも。
ここで大事なのは、動物性タンパク質と植物性タンパク質をバランスよく取り入れること。動物性タンパク質は乳製品や卵、魚や肉に多く含まれており、一方の植物性タンパク質は豆腐や納豆、枝豆などの豆製品に多く含まれています。どちらのタンパク質も偏ることなくバランスよく取るようにしましょう。
■よく噛んで食べる
小さいころに「よく噛んで食べなさい!」と言われたことのある人もいるのではないでしょうか。実は、よく噛んで食べることもダイエット効果が期待できるのです。噛むことで満腹中枢が刺激され、さらに早食いも予防できるので「空腹時のドカ食い」を防ぐことができます。ほかにも、唾液は食べたものの消化を助けてくれたり口臭まで予防してくれたりといいことづくし。まずは普段よりも「よく噛む」ことを意識するところからはじめましょう。
■「炭水化物:タンパク質:野菜」を「1:2:3」の割合で取る
食事制限はツラいものですが、「○○を食べちゃダメ」といった厳しい制約のないダイエット方法もあります。ルールは簡単。一度の食事のなかで炭水化物、タンパク質、野菜を1:2:3の割合で取るだけです。この比率を意識すれば自然と摂取カロリーが抑えられ、ダイエット効果が期待できるそう。さらに食べる順番を野菜→タンパク質→炭水化物のようにすると血糖値の上昇も抑えられ、脂肪として蓄えられにくくなります。
■食事の前に白湯(さゆ)を飲む
同じ食事をしても、太りやすい人と太りにくい人がいますよね。その理由のひとつに代謝があります。基礎代謝が高い人は、普通に生活しているだけでもどんどんカロリーを消費していくため、「痩せやすい体質」だといえます。そんな基礎代謝を上げるには白湯が効果的と言われます。継続することで体が温まり、代謝が良くなることが期待できるのだとか。
「ダイエット」と聞くとガマンしなければいけないことが多く、人によっては苦行のようなイメージすらあるかもしれません。しかし大事なのは「痩せやすい習慣を身につける」こと。ちょっとした意識の違いで、3ヵ月後・半年後に周りの人たちと大きな差がでているかもしれません。無理せずスレンダーボディを目指しましょう。
(佐々木ののか+プレスラボ)
