野菜たっぷり!カラダとお財布が喜ぶイタリアの煮込み料理・リボリータ
V6のいのっちこと井ノ原快彦さん、有働アナウンサーらが、社会問題から生活実用情報まで、毎日ピックアップする「あさイチ」(NHK)。主婦の皆さんが一番気になるあさイチのテーマをクックパッドがレポートします。
野菜をたっぷり食べるための定番レシピといえば、サラダ。シャキシャキと瑞々しいサラダはもちろん美味しいけれど、寒い冬にはやはりあたたかいものが食べたくなりますよね。そこで今回は、野菜の煮込み料理をご紹介します。カラダが温まるのはもちろん、煮込むことで野菜がたっぷりとれるメリットも!さっそくチェックしてみて。
イタリアのマンマの味・リボリータに注目
1月25日放映の「あさイチ」(NHK)をご覧になった人はいらっしゃいますか?人気の料理コーナー「解決!ゴハン」で今回紹介されたのは、イタリアのトスカーナ地方の家庭料理「リボリータ」。
リボリータの「Re(リ)」は「再び」、「bolitta(ボリータ)」は「煮込む」という意味があり、あまりものの野菜や豆、硬くなったパンをくわえて煮込んだイタリアのマンマの味。冷蔵庫に残った食材で作ることからエコなレシピとして知られており、家庭やお店によって味付けや食感も千差万別。自分のセンスと冷蔵庫に残っている野菜でアレンジできるところがいいですね。
冷蔵庫の大掃除にピッタリなリボリータ
今回のレシピは、イタリア料理店オーナーシェフ・濱崎龍一さんのお店で実際に出されているという「イタリア風 野菜の煮込み」です。作り方も見た目ほど難しくありませんよ。
鍋にエクストラバージンオリーブ油をひいて熱し、ベーコンと1?角に切ったたまねぎを加えて炒めます。塩を少し強めにふったら、フタをして透き通るまで蒸し炒めにします。「蒸し炒め」にするのがうま味を引き出すポイントなんだとか。
ここからどんどん野菜を入れますよ。今回は、にんじん、ズッキーニ、セロリ、かぶ、じゃがいも、里芋、かぼちゃ、白いんげん豆、さつまいもをイン。エコ料理と言われるだけあって、実は入れる野菜は基本的になんでもOK。ただ、かぼちゃとゆでた白いんげん豆を加えると失敗しにくいそうですよ。
野菜はそれぞれ1?角に切り、どんどん鍋に入れます。塩をたっぷり入れて、再びフタをして10〜15分ほど蒸します。
野菜がしんなりしたら、オリーブオイルでサッと炒めた葉物野菜(キャベツとほうれんそう)を加えて炒めましょう。
トマトペーストと水を加えて一度強火にし、ひと煮立ちさせたら中火にし、フタを外したまま、トロトロの状態になるまで20分ほど煮詰めます。
火を止め、塩少々で味を調えたら、耐熱皿に適量をよそい、粉チーズやピザ用チーズをふりかけます。200℃のオーブンまたはオーブントースターで、焼き色がつくまで焼きましょう。
焼いている間にトッピングする野菜を作りますよ。薄切りにして水にさらした紫玉ねぎ、細かく刻んだイタリアンパセリをボウルに入れ、赤ワインビネガー、エクストラバージンオリーブ油、塩を加えてサッとあえます。それを焼きあがったものにのせ、お好みでガーリックトーストを添えれば出来上がり。
パリパリに焼けたチーズとトロトロ野菜、添えた生野菜の食感のハーモニーがたまりませんね。これだけでお腹いっぱいになりそうなボリュームです。
せっかくなので他にも野菜がいっぱい食べられるレシピがないか?クックパッドで探してみましたよ。
ヘルシーなのにボリューミー♪
イタリアン家庭料理〜リボリータ
イタリア中部トスカーナ地方、家庭料理として代表的なスープです。豆とパンが入り、それぞれの野菜の持つ素材の旨みにパルメザンチーズのこくが加わったやさしいマンマの味。ベジタリアンもOK!ダイエットにもなり、冷蔵庫のお掃除にもなります。
野菜をたっぷり
白菜とひよこ豆のトマトスープ
ガーリック、ひよこ豆、白菜、手羽元、玉ねぎの出汁で美味しい野菜たっぷりのトマトスープ
冬の定番野菜をたっぷり使って!
冬のラタトゥユ…
冬野菜とフレッシュトマトたっぷりのラタトゥユ。。。
そのままいただくだけでなく…
“ソース”としても使えます^^
いかがでしたか?冷蔵の残り物で、こんなおしゃれで美味しいレシピが作れてしまうなんて感動しますね!ゆでたパスタやマカロニを入れても美味しいそうです。ぜひ試してみてください。 (TEXT: 黒沢るか/ライツ)



