張家界でも「ガラスの橋」を建設 中国、完成後15日で割れたことも
中国新聞社によると、張家界で建設が進むつり橋は長さ430メートルで幅6メートル。谷底からの高度は約300メートルで、通路部分がガラスの橋として「世界で最も長く、世界で最も高いところを歩く橋」になると見られている。
中国では河南省の雲台山で9月20日に「ガラスの棧道」がオープンしたが、開業15日後の10月1日にガラス1枚が割れているのが見つかった。原因について関係者は「通行した人がマグカップを落としたためと思われる」と説明した。
中国では強化ガラスが爆発するように砕け散る事故が、ときおり発生している。「ガラスの爆発」が特に多かった2011年には行政関係者が「強化ガラスは0.3%の爆発率が認められている。ということは、安全上のリスクがあるということだ」と説明したと報じられた。
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◆解説◆
張家界は国家森林公園に指定されている。1992年には近接する張家界国家森林公園、索渓峪風景区、天子山風景区を合わせ、「武陵源自然風景区」がユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録された。(編集担当:如月隼人)(イメージ写真提供:CNSPHOTO)
