不二WPC(相模原市南区、下平英二社長、042・707・0776)は、大腸菌を大幅に減らす表面処理技術を開発した。微細な粒子をぶつけ、ステンレスなどの金属表面に幅数マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の微細な凹凸を作る。日本工業規格(JIS)基準の試験で高い抗菌効果を確認した。食品粉末の付着抑制技術の応用のため、実用化が容易。塗料や薬剤を使わず剥離や耐性菌発生の心配がない。食品や医療分野