本キャンパスから徒歩10分―早稲田大学戸山キャンパスってどんなところ?4つの魅力
文学部と文化構想学部のキャンパス、戸山キャンパス(通称文キャン)。今回は文キャンの紹介を兼ねて、文キャンの魅力を伝えていきます。早稲田キャンパス(通称本キャン)からは歩いて約10分。決して遠くはないものの、独特な空気があって、本キャンや他のキャンパスとは少し違う文キャンの魅力を感じて、文キャンに興味を持ってもらえたらと思います。
●カフェテリアが広い
文キャンのカフェテリアはとにかく広いです。2学部しかないため学生数は本キャンに比べて圧倒的に少ないものの、広さはそこまで差がありません。学食として認識されていますが、共有スペースとしても使用することができるので、何も購入することなくのんびりすことができます。
「1人用席が多いので、1人でも使いやすいです」(文化構想学部・2年男性)
「広いので入れないことが少なくて助かります。メニューも女性向けのものが多くて嬉しいです」(文学部・3年女性)
「本キャンと比べて人が少ないのがいいですね、人に流されたくない人は文カフェがおすすめです」(文学部・4年女性)
文学部と文化構想学部には女性が多いということで、メニューも女性向けのものが多いようですね。
●知り合いと遭遇しやすい
文キャンでは知り合いと遭遇しやすいと言われています。というのも、そもそもキャンパス全体の人数も少なく、学年の人数自体もとても少なく、1学年1000人程度です。人数が多く広い本キャンと比べると、文キャンで友達に会う確率はとても高くなるのです。
「1年のときに授業同じだった人とすれ違いすぎてちょっと挨拶疲れするぐらいには会いますね(笑)」(文学部・2年男性)
「ご飯食べたいときに友達探すと大体すぐ見つかるので楽ですよ!」(文化構想学部・3年女性)
人数が少なく、通る道も限られているのですれ違う機会が多いことが、逆に気になる人も少なくないようです。
●雨の日の移動が楽
文キャンは雨の日の移動が非常に楽です。文キャンの移動教室は、ほとんど屋根の下を通って移動することができるので、傘を指さなくてはいけないタイミングがとても少ないです。
「授業の合間に傘を指さなくていいのは嬉しい!」(文化構想学部・2年男性)
「雨の日でも1日中授業だと何も影響ないですね。外出ないですから」(文学部・4年男性)
内向的な文キャン生には最適なつくりのようですね。
●文キャン生のアットホーム感がある
文キャンには文学部、文化構想学部の2つの学部しかありません。2つの学部の学生達は必修の授業でも、選択の授業でも会う機会が多く、仲良くなりやすいです。また、学部間の距離も近いため、アットホームな雰囲気が生まれやすくなります。
「文キャン生と本キャンとか、サークルで会うととても親近感が湧きます」(文学部・3年男性)
「本キャンに友達が少ないことが少し難点です」(文化構想学部・3年女性)
狭い、人数が少ないことが仲間意識を芽生えさせる理由かもしれません。
文キャンの魅力は伝わりましたか?アットホームで仲が良いキャンパスであることは文キャンの大きな特徴です。ちなみに、女性の割合のほうが男性の割合よりも大きいので、少し華やかな雰囲気がしているのも魅力のひとつですね。
(文・早稲田大学文化構想学部OB 山口)
