ユヴェントスは10日のチャンピオンズリーグ(CL)・グループリーグ最終節で、ガラタサライと敵地で対戦する。熱狂的な雰囲気のトルコで決勝トーナメント進出を目指すユヴェントスだが、アントニオ・コンテ監督やGKジャンルイジ・ブッフォンは恐れを抱いていない。

ブッフォンは前日会見で、次のように語った。

「敵地でのセルティック戦でも言ったけど、サポーターがゴールを決めるところを見たことはない。今回ももちろん、同じように考えている。自分たちの姿勢や、相手のサポーターが声を上げたときに自分たちが何をやれるか次第だよ」

今季のユヴェントスはCLで常に失点している。ガラタサライ戦でその失点を避ければ、ラウンド突破だ。

「今季の僕らのおかしなところは、そこだよね。明日は流れが変わることを願っている。ガラタサライには素晴らしいアタッカーたちがいるけど、僕らはすべての問題に対する解決策を見つけたいと思っているよ」

コンテ監督はドロー狙いの試合をすることはないと明言している。

「それは我々のサッカーに対する考え方に含まれないことだ。ガラタサライは強いし、熱狂的な雰囲気だろうけど、我々は勝つための試合をする。(ロベルト・)マンチーニ監督のチームをリスペクトしているけどね。彼らはリーグ戦で復調しており、強力な攻撃陣を擁している」

「有利不利はないと思うよ。互角のスタートだ。前回の対戦から我々は大きく改善してきた。だが、最初から最後まで注意して、集中しなければいけない」

「(アンドレア・)ピルロの不在を埋めることはできないが、それに影響されてはいけない。ウディネーゼ戦とボローニャ戦では、彼がいなくても我々はうまく勝ってきた。ガラタサライ戦でもそれができなければいけない」

「この試合は決定的な一戦となる。だが、これが初めてでも最後でもないんだ。自分たちのメンタリティー、自分たちのサッカーの考え方でピッチへと向かう。ラウンド突破に値するようでありたいね」