キングコング西野亮廣がじん帯損傷していた、ジョギング中にコケる。

エントリー「貧弱男の奮闘記」によると、以前、転倒した際に痛めた左足首の痛みがなかなかひかず、「すぐに足が変な方向に折れる」ため病院で診察を受けたところ、じん帯が切れていることが判明。さらに胸の痛みもあったことからレントゲンとCTスキャン(※結果は後日)による検査を受けた結果、「おそらくアバラ骨にひびが入っている」と告げられたそうだ。
西野亮廣は同ブログの3月3日付けエントリー「ついに!」で、けがをした状況を「中目黒大転倒」との表現で説明。制作している絵本の原画を届けるため、出版社(幻冬舎)までジョギングした帰りに、東京・中目黒の駅前で「ダイナミックにズッコけた」という。その後もしばらく走ったものの、足が痛いことに気が付いたときには「左足首はグネり、右ヒザ小僧は血を流していた」ことを明かしていた。