脅威の人間誘導力/笠井 清志
突然、このような事を聞かされると、不愉快な思いをされるかも知れませんね。「催眠術か?」「洗脳か?」と不安にさせてしまったかも知れません。現在日本に存在しているコンビニは「行動心理学」を徹底的に応用したお店なのです。
人はお店に入ってからどのような動きをするのか? どのような基準で商品を選ぶのか? どうすれば商品を買いたくなるのだろうか? 等、コンビニ側がどのように準備をすればお客さまは商品を購入するのか? ということを考え、具体的に展開しているのです。
コンビニは日本一坪当たり生産性が高いお店です。要は、狭い店舗面積を最大限有効活用しているから実現しているのです。事例はちょっと違いますが、ドンキホーテも同じような考え方です。ドンキホーテは商品をドンドン積み上げられれば狭い店内を有効活用できると考え、売場を作っていますね。
コンビニはちょっと違います。どうすれば、お客さんが買いたくなるのか? を考えてお店づくりをしています。大きな事象を2点お伝えいたしましょう。
■ 情報発信機能
続きはこちら
