トム・ヒドルストンと浅野忠信が再会 ─ 『マイティ・ソー』シリーズで共演
『マイティ・ソー』シリーズでロキ役を演じたトム・ヒドルストンと、ホーガン役の浅野忠信が久々に再会したようだ。ヒドルストンが自身のInstagramにて、浅野との2ショットを公開している。
2人が再会したのは、イタリア・ミラノで開催されたラルフ ローレンの2027年春夏メンズコレクションのショー。ミラノ・メンズ・ファッションウィークの一環として行われたもので、会場にはヒドルストンや浅野のほか、ルイス・ハミルトン、コールマン・ドミンゴ、ヘンリー・ゴールディング、マルーマらも来場していた。
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ヒドルストンと浅野といえば、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の『マイティ・ソー』シリーズで共演した仲。ヒドルストンはソーの弟ロキを、浅野はアスガルドの戦士集団ウォーリアーズ・スリーのひとり、ホーガンを演じた。
2人は第1作『マイティ・ソー』(2011)で初共演。続く『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013)にもそろって出演し、『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)でもそれぞれロキ、ホーガン役を続投した。もっとも、ロキはその後もMCUの重要キャラクターとして「ロキ」シリーズなどに登場した一方、ホーガンを含むウォーリアーズ・スリーは『バトルロイヤル』でヘラの襲撃を受け、物語から退場している。
『ソー』シリーズ以降、2人はそれぞれ充実したキャリアを歩んできた。浅野は『モータルコンバット』(2021)でライデン役を演じ、ゲームファンにもおなじみの存在に。さらにドラマ「SHOGUN 将軍」では樫木藪重役で世界的な評価を獲得し、エミー賞助演男優賞にノミネート、2025年のゴールデン・グローブ賞ではテレビ部門の助演男優賞に輝いた。
一方のヒドルストンも、MCUでは「ロキ」シリーズでロキの物語をさらに深め、キャラクター人気を不動のものにした。ドラマ「ナイト・マネジャー」ではゴールデン・グローブ賞を受賞し、近年もスティーヴン・キング原作の映画『サンキュー、チャック』や舞台など、映画・ドラマ・演劇をまたいで実りある活動を続けている。
MCUのスクリーン上で2人が肩を並べる機会はすっかりなくなっていたが、こうしてファッションショーの場で再会。アスガルド時代を知るファンにとっては、嬉しい2ショットとなった。

