河村勇輝が日本代表の第2次強化合宿に参加…7月のW杯予選Window3には出場予定なし

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 6月22日、日本バスケットボール協会(JBA)は、現在味の素ナショナルトレーニングセンター(東京都北区)で実施しているバスケットボール男子日本代表(FIBAランキング22位)の第2次強化合宿に、河村勇輝が同日から参加していることを発表した。


 今回の合宿は、7月に行われる「FIBAバスケットボールワールドカップ2027 アジア地区予選 Window3」へ向けたもの。日本代表は7月3日に中国代表、同6日に韓国代表と、いずれもアウェーで対戦する予定となっている。


 ただし、JBAによると、河村は本合宿のみの参加となり、Window3には出場しない予定。今後の代表活動については、引き続きNBAと連携しながら、各合宿・大会への招集を進めていくとしている。


 25歳の河村は、172センチ75キロのポイントガード。横浜ビー・コルセアーズでBリーグのMVPに輝くなど活躍すると、2024年のパリオリンピック後からは渡米し“夢舞台”NBAに挑戦。2024-25シーズンはメンフィス・グリズリーズ、2025-26シーズンはシカゴ・ブルズとの2Way契約を勝ち取り、NBAキャリア通算2シーズンで合計40試合に出場している。


 河村は今オフの男子日本代表候補にも名を連ねているが、JBAの伊藤拓摩強化委員長は、河村や八村塁を招集するにはNBA側との調整が必要だと説明。今月8日には「可能性はゼロではない」と話していたが、今回の発表では第2次強化合宿のみの参加となることが明らかになった。


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