大胆不敵な宣言をしたランゲニック監督(ロイター)

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 北中米W杯1次リーグJ組のオーストリアが、難敵撃破に自信をのぞかせている。

 22日(日本時間23日)のアルゼンチン戦を前に、米国・ダラスで記者会見を実施。ベルギー紙「HLM」によると、オーストリアのラルフ・ラングニック監督は「大金を稼ぎたい人はオーストリアに賭けるべきだ。ブックメーカーやアルゴリズムを含め、誰もがわれわれがこの試合に負けると決めつけているようだが、私はそうは思わない」と自信をのぞかせたという。

 アルゼンチンは初戦でアルジェリアに3―0と快勝。エースのFWリオネル・メッシ(マイアミ)がハットトリックを記録した。ラングニック監督は「メッシはアルゼンチン史上最高の選手であることは言うまでもない」とリスペクトしつつ「サッカーは依然としてチームスポーツ。そして私たちは、自分たちのプレースタイルと献身性に加え、必要なエネルギーと勇気を持ってプレーするつもりだ。メッシを止めるにはどうすればいいか?それは、私たちが今大会で最高のチームの一つであることを示すことだ」と不敵な笑みを浮かべた。

 同紙は「メッシ率いるアルゼンチンが優勢であることは言うまでもない。しかし、オーストリアのラングニック監督だけは異論を唱えている。彼は自チームの勝算を確信しており、驚くべきアドバイスまで用意している」と報道。オーストリアの指揮官は金星に向けて着々と準備を進めているようだ。