日本に大敗したチュニジアの選手たち(ロイター)

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 北中米W杯1次リーグF組第2戦(メキシコ・モンテレイ、20日=日本時間21日)で日本代表に0―4で敗れたチュニジアイレブンに対し、元ロシア代表から不満の声が上がっている。

 チュニジアは初戦のスウェーデン戦で1―5と大敗。ラムシ監督を電撃解任してルナール新監督を招へいしたが、立て直すことはできなかった。

 ロシアメディア「sports.ru」は、イングランド・プレミアリーグの名門アーセナルなどで活躍したアンドレイ・アルシャビン氏の見解を紹介。「まるで空港で26人を見つけてチュニジア代表のユニホームを着せたような感じだ。チームの連携は取れていないし、監督も交代したから、良い結果が出ないんだ」と苦言を呈した。

 さらに同メディアは「特筆すべきは、今回のW杯はチュニジアにとって7回目の出場であるということだ。1978年にチュニジアはメキシコを3―1で破り、大会でアフリカ勢として初めて勝利を収めた。しかし、グループリーグを突破することはできなかった」と嫌味を展開した。

 チュニジアの四苦八苦ぶりには、海外のトップ選手も首をかしげているようだ。