チュニジアに4-0で勝利した日本代表【写真:ロイター】

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チュニジア戦後に広がる日本メキシコの友情

 日本とメキシコの絆の輪が広がっている。サッカー北中米ワールドカップは20日(日本時間21日)、グループF第2節で日本がチュニジアに4-0で完勝した。試合から一夜明けた日本時間22日に、日本サッカー協会(JFA)公式Xが投稿したメキシコへの感謝のメッセージに対し、在日メキシコ大使館が“粋な反応”をした。

 在日メキシコ大使館の公式Xは「こちらこそ!(!Gracias a ustedes!)メキシコは皆さんの家です (Mi casa es su casa)」と投稿した。日本語にメキシコの公用語であるスペイン語を交えて、温かいメッセージを記した。

 発端となったのは、日本代表公式Xの投稿だった。チュニジア戦の勝利後、「!Muchas gracias!(どうもありがとう!)」とスペイン語で感謝を記し、日本とメキシコの国旗の絵文字を添えた。同戦では日本のユニホームをまとったメキシコ人ファンがガッツポーズで喝采を送っていた。スタジアムには、まるで日本のホームかのような光景が広がっていた。

 その日本代表の感謝の投稿に応えるように、在日メキシコ大使館が反応した。両国の友情が深まっている。

 日本は25日(日本時間26日)にスウェーデンと対戦。引き分け以上なら2位以内での決勝トーナメント進出が決まり、敗れても3位で突破の可能性がある。